養育費 養育費はもらおう!


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養育費はもらおう!

公正証書は
    必ず作ろう!

公正証書を作る
  (ママの場合)


支払われない現実

初めての差し押さえ
  (送達証明書)

初めての差し押さえ
  (いくつかの壁)

初めての差し押さえ
  (初めての入金)

現在、
我が家の養育費


新・差し押さえ
(将来の分も可能に)

新・差し押さえ
(4分の1から2分の1へ)

新・差し押さえ(制裁金)

国の養育費相談スタート

離婚をする際,色々ともめたりすると養育費は要らないから
早く別れたいと思ったりしますが、それはちょっと待って!
離婚する前に養育費のことも公正証書等で
取り決めておく方がいいです。

養育費は子供がもらう権利です。
また、私は非養育者側の親のつとめだと思います。

私も取り決めた養育費が支払われなかった時、
”養育費なんて要らない!私だけの子として育てる!”
”そして、向こう(相手)側が何か言って来ても
 絶対会わせないし、もう知らない!”
と思ったことがありましたが、
一度社会を離れた小さい子供を抱えた専業主婦が
就ける仕事では生活は苦しいです。
資格を持っていてもなかなか難しいです。

経験上、やはりお金がないと心がピリピリしています!
お金が全てとは言いませんが、お金があれば
経済的はもちろんですが、
時間にも気持ち的にも余裕が持てます。

ママは一時期、時間に追われ、精神的、気持ち的にも
イッパイイッパイで子供たちを十分に構ってやれませんでした。
何事にも余裕があると、皆さん優しくなれますよね?

一般的には、子供一人に3〜5万円の額が相場と言われています。
また、養育費をもらっている母子家庭は全体の2割、
支払われても最初の数ヶ月〜数年で
支払われなくなると言われます。
悲しいですよね・・・







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